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色が飛んでますが、薄い桃色地にいろんな色が入っています。八掛は若草色にしました。これは毎年二月に米沢で、上杉雪燈籠祭というのがあって、そこの「織陣」というお店で格安バーゲンがあり、それで得たものです。でも、このバーゲン、なくなっちゃいました・・・。竹股織物さんの作です。 |
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白大島のアンサンブルです。羽織裏は子供が遊ぶ様子が描かれています。 |
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雪燈籠祭で得たもののひとつです。そこでは山形の織物が一同に集うので、目の保養になりました。長井紬だということです。絣模様で、一応スコッチガードしています。光沢のある地で、着心地はバツグンです。 |
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お気に入りの一枚です。母のなんで50年以上経ってますが・・・。このはんなりとした色合いがなんともいえないので、もう似合わない年なのに手放すことができません。竹や梅、小花などたくさんの模様が描かれています。そのうち私の娘が着ると、3代以上着ることになるのです。 |
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一つ紋の訪問着です。専ら友人の結婚式に使います。これは姉が違う訪問着を作ったので、そのおこぼれがやってきました。で、そのまま嫁入りにしてもってきてます(笑)。 |
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なんともいえない花柄の袷小紋です。実は姉に分けられた母のもの(なので50年以上前)なのですが、姉が「柄行きがキモイ」というので私が引き取りました。おかげで私のものになるとこだった、紅葉柄小紋は姉に・・・。 |
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