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母の兄の奥さんが、母に譲ってくれたものです。でもこのたび、姉に渡すことにしました。 |
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十代のころ、家に染め屋さんを呼んで、白生地から染める色や柄を一緒に考えてもらって作った一枚です。これと草履とバッグが共布です。 |
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母の道行きですので、古いし、丈もやや短めです。でも、十代前半のころはこれしか道行きなくて、外出するたび重宝してました。 |
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知り合いの呉服卸のとこで生地を発見し、友禅作家さんに頼んだら、こんな紋に染めてくれました(これは紋染め専門の方がつけて下さったそうです)。色はお茶やる人間は多く持つという抹茶色ですので、なにかと重宝しています。 |
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多分名古屋です(開けて見てません)。お茶会などでよく使ってた記憶が・・・。 |
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海松色(みるいろ)の九寸名古屋です。この前の娘の七五三にあわせて買いました。 |
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