今度こそは普通の入り口からの「岩切城跡」に行くことが出来ました。その証拠に立派な石碑
まで(笑)。前に行ったのはいったいどういうルートだったんでしょう??
下図の『仙台領内古城館』における「案内板」の位置にあった説明板と石碑です。
紫桃正隆著『仙台領内古城館 第三巻』昭和四八年11/15(宝文堂)
石碑などの案内板(入り口)から、最初に「空堀」と書かれているまでのの情景です。右側が深
い崖になっておりますが、結構綺麗でした。カタクリも咲いていました。左写真は「案内板」とあ るあたりから、本丸方面の崖を撮りました。
少し「く」の字に折れ曲がったところが「空堀」です(左写真)
左写真の曲がったところにある看板と空堀の感じです(中央写真)
空堀の上から撮ったものです(右写真)
空堀のところから崖を撮った写真です(右、中央、左、左下)
小高い柵のあるところが本丸と思われます(左・中央写真)
右側が本丸方向で、くぼみのところを降りると「空堀」でした(右写真)
空堀を上ったあたりで撮った写真です
空堀にあたるU字カーブを曲がった所の写真です(左)
本丸、二の丸や三の丸のある高いところに建ってある「高森城(岩切城)跡」です(中央)
「二の丸?」となっている場所に相当するところの写真です(右)
碑のあるあたりは一段高くなってました。碑のあるところから二の丸方面を撮りました。
左端に映る高台が「物見」かと・・・。「物見」の向こうの広場は「二の丸」でしょうか。
「物見」跡にあると思われるトイレです(左)
二の丸方面から「物見」と思われる高台を撮りました(右写真)
逆光ですが、トイレへの階段です。階段の向こうが本丸と思われます(左)。
向こうに広がる原っぱが「二の丸」と・・・(中央)
「二の丸」と思われるところの一番北から幾重にも重なる段を撮りました(右)
「二の丸」と思われるところのどんつきです。
本丸(と思われる)とこの写真です(左・中央・右)。
「本丸」の西の先っぽ方面です(左)。
本丸(と思われる)から小鶴城のある方面の景色です(右)
本丸の北方面の柵を撮りました。少しゆるいカーブになっています(左・中央)
本丸の最西端から、先ほどの「空堀」のある方面です(右)。向こうの原っぱの
その向こうに「空堀」があります。
あとは同じような写真や、どこ撮ったのか忘れたものです・・・少し本丸付近の写真もあります。
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