和服コレクション

夏・絽つづれ帯2
見づらいですが、ブルー地に流れ星のように柄があります。未使用です。
水屋着
お茶での水屋仕事で使うものです。もとは祖母か曾祖母の木綿の長着を祖母が仕立て直したようです。これも母のもので、50年以上前のものです。
洗える着物1
デザイナーものの洗える着物です。東レのシルシェリーだったと思います。菊柄なんですが、ある時は紫陽花柄に変身し・・・(以下、言い訳がましいので略します)。
紬・袷1
米沢の主人の遠縁の形見をいただきました。供養を兼ねてよく着ています。着すぎて八掛の下のとこがすりきれてしまっています・・・。米沢にずっといらした方のものなので、米沢方面の紬なんじゃないかと思ってますが・・・。
単衣・結城
単衣にしました。結城(一応)です。結城は普通単衣にしないそうですが(暖かいからだそうで)、地風がさらっとしている気がするので、私は結城は単衣にしています(仕立ても安い・・・)。
柄襦袢
桜の花びらの襦袢です。近鉄京都店がなくなる時にバーゲンしてたので・・・。普段は洗える二部式襦袢を使っているので、これなど正絹を使うのはたまにしかありません。襦袢まで気が回らないのでまだまだだとは思っていますが、洗えることを優先してしまいます。




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